菜鳥、ロボット仕分けセンターを南京で稼働

1月22日、アリババ傘下の物流会社「菜鳥(ツァイニャオ)」は、中国初のIoTロボット流通センターを南京市に開設したと発表した。

南京は、中国の重要な物流拠点となっており、多くの物流会社が倉庫を構えている。2018年12月に「国家物流枢纽布局和建设规划」により、港湾型の全国物流拠点都市、および生産サービスの全国物流拠点都市として指定された。

倉庫の中には数百のロボットが整然と動いており、主に中規模および大規模部品の流通に使用され、数千の荷物が南京の60以上の販売店に振り分けられているという。

IoTシステムにより、倉庫内のリアルタイムな在庫管理ができ、電子注文に対応する。

ビデオクラウドモニタリングシステム「Logistics Eyes」は、識別スケジューリング、停滞した作業および過度の蓄積に対して警告出し、流通センターの運用効率あげることができる。

この流通システムを利用すると、スーパーなどの荷物の90%以上を処理することができ、従来の人員配置に比べ1.6倍の効率だという。

このIoT流通センターは、将来の無人倉庫や無人車、無人機のための最初の一歩だという。

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