盒馬鮮生のコンビニ「F2」

拡大を続ける中国のコンビニ市場。「2018中国便利店(コンビニ)発展報告」(中国連鎖経営協会・ボストンコンサルティング)によれば、コンビニエンスストアの店舗数ははじめて10万店を超えたとしている。

中国では、ガソリンスタンドに併設されているコンビニがもっとも多く、それを除けば中国企業の美宜佳、易捷、昆仑好客がシェア上位を占める。セブンイレブンやファミリーマートといった日本のコンビニも進出しているが、数は少ない。

そんな中、まさに未来のコンビニといった新しい形態の店が登場した。

アリババが展開するスマートスーパー盒馬鮮生(フーマーフレッシュ)のコンビニ版ともいえる「F2」である。

日本のコンビニとは違い、物販だけではなく、作り立ての料理を食べられるフードコートのような機能もある。様々な飲食系のテナントも入っているのが特徴だ。

フーマーフレッシュとは違い、宅配サービスはないものの、あらかじめアプリで予約しておけば、決めた時間に作り立ての食事を受け取ることも可能。もちろんアプリで決済まで完結できる。

中国でも日本と同様、ビジネスマンが朝と昼時にコンビニに行列を作るため、それを解消することにも一躍買っている。

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