アリババが書店をオープン「志達書店」は顔認証で本が買える

2018年上海にオープンした「志達書店」は、アリババのニューリテール(新小売)政策を体現するオンラインとオフラインが融合した書店である。

志達書店は無人書店のため、店員はおらず、代わりにAIで管理されている。店内にはアリペイ(Alipay)と紐づけて事前に登録すると、顔認証で入店でき、本を選んだら、レジを通さずそのまま退店すると、アリペイから自動で決済される。

無人書店オープンの動きは中国で広がり始めており、中国国営の最大チェーン書店、「新華書店」も、北京に24時間営業の店舗をオープンしたほか、今後店舗を増やしていくとしている。

スマートフォンを出さずに決済できる「無感決済」は、すでに珍しくないかもしれない。

書店にはビックデータが活用されており、入店から行動検知技術により、客がどんな行動をとるのか、どんな本を買うのかなどを追跡する。次回来店すると、過去の購入履歴などから好みに合いそうな書籍を推薦してくれる仕組みになっている。本好きの人にとって、これはまだ見ぬ本との出会いが増える嬉しい体験になりそうだ。


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