アリペイ、世界で12億人が利用

 新華社通信によると、2019年6月時点で、大手決済サービス「支付宝(アリペイ )」および世界各地の「アリペイ・ウォレット協力パートナー」の合計ユーザー数が、12億人を超えたとアリペイが発表した。

 2019年1月、アリペイは全世界のユーザー数が10億人を超えたと発表したばかりで、わずか半年で全世界のユーザー数が20%も増えたことになる。

 アリペイは世界各地の協力パートナーに技術と決済エコシステムを解放しており、地域事情に合わせた9種類の「ご当地アリペイ」がリリースされている。

 「アリペイはユーザー獲得をハイペースで実現しているだけでなく、ユーザー一人一人のとの関係もしっかりと築いている」と、アリペイを運営するアリババ傘下の金融サービス会社アント・フィナンシャルのトップ、井賢棟(ジン・シャンドン)董事長は語り、多くのユーザーにとって生活になくてはならないサービスになっていることを強調した。

 実際、2019年6月末時点で、中国のアリペイユーザーの8割がアント・フィナンシャル(螞蟻金服)のサービスを少なくとも3種類は使っていて、4割は5種類のサービス、つまり決済、財産管理、少額クレジット、保険、信用サービスを使っているという。

<参考サイト>
http://www.gd.xinhuanet.com/newscenter/2019-10/02/c_1125068683.htm

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