アリペイの「バグ」を見つけて560万円ゲットしよう!

 10月24日は「プログラマーの日」ということで、アリババ傘下のアント・フィナンシャル(螞蟻金服)は、決済サービス「アリペイ(支付宝)」の兼職プログラマーを公開募集すると発表した。

 年齢、性別、学歴不問で、365日出勤なし。唯一のミッションはアリペイシステムの「バグ探し」だ。バグを見つけてアント・フィナンシャル安全応答センター(AFSRC)に報告すれば、バグの種類によって最高36万元(約560万円)の賞金が支払われるという。

 しかしもちろん、賞金をもらうには難点もある。

「アリペイ安全実験室」で研究開発したスマートリスクコントロールシステムは、早期警報機能を持っていて、システム内のリスクを効果的に予測判断して、早期に取り除くことができる。
また大手インターネット企業では一般的に、安全応答センターを設置しており、ネットワークセキュリティ専門家が、関連するリスクを検出した後、緊急対応センターに提出し、共同でWeb上の安全を推進する。これらの人々は「ホワイトハット」と呼ばれている。

 これらすでになされている対策でも見つけられていないバグを見つけるのだから難易度は非常に高いと言える。

 アリペイ安全研究室の首席科学者である馮春培氏によると、インターネットの安全には、各企業による自己防御が求められており、ホワイトハットの積極関与が欠かせない。今回募集される兼職「バグ探し」プログラマーのホワイトハットには、高学歴ではないが飛び抜けた技術を持つ天才少年やマイクロソフトやGoogleに勤務する博士科学者、さらには表には出ないグレー産業の“地下ヒーロー”という人もいるという。

<参考サイト>
https://m.gmw.cn/toutiao/2019-10/24/content_122787825.htm?tt_group_id=6751260293201920519
http://baijiahao.baidu.com/s?id=1648278701948334453&wfr=spider&for=pc

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