人工肉、早くも一般販売スタート

 今年に入ってから多くの中国メディアで人工肉の一般販売が2年以内に始まり、一般家庭の食卓に上ることで、私たちにとってポピュラーな食材の一つになるだろうと推測されてきた。

その推測が意外にも早く25日現実のものとなった。

 テックメディア「新浪科技」は、人工肉が正式に某ECサイトの商品として登場したと報道。一般向けに人工肉が販売されるのはこれが初めてだという。これまで、人工肉のほとんどはレストラン向けに販売されてきたが、これからはごく普通の消費者も買って料理することができるとしている。

人工肉販売開始を報じた動画(中国新聞網)

 「成都新聞」によれば、種類は、豚肉、鶏肉などの味があり、価格は230gで28元程度(約420円)だというから、日本のスーパーで売られている肉類とそう変わらない。

 一方「長江日報」によると、人工豚肉、人工鶏肉、人工魚肉が発売され、そのうち鶏肉と魚肉はすでに切り身に加工されていたという。豚肉は1斤(600g)あたり61元(約915円)、鶏肉は1斤あたり94元(約1410円)、魚肉は1斤あたり104元(約1560円)としており、鶏肉と魚肉は日本の相場よりも高いようだ。

 果たして、私たちの食卓に上る日はいつなのか?そして日本のスーパーでの販売価格はいくらになるのか? 非常に気になるところだ。

<参照サイト>
https://k.sina.com.cn/article_1642634100_m61e89b7403300ru0k.html?from=food
http://news.chengdu.cn/2019/1125/2084764.shtml
http://news.cjn.cn/sywh/201911/t3496779.htm

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