アリババが東京五輪マーケティングプラン発表

 中国メディア「人民網」によると先日、アリババグループが2020年東京五輪におけるマーケティングプランを発表した。同社首席マーケターの董本洪(ドン・ベンホン)氏は、アリババのエコシステムにあるECの「タオバオ(淘宝網)」と「Tmall(天猫)」、「アリババクラウド」、動画の「YOUKU(優酷)」、旅行予約の「Fliggy(飛猪)」などのアプリを相互に連動させ、見たり遊んだり、買うなど様々なインタラクティブな遊び方を通じて、五輪への参加ハードルを下げ、7月に始まる東京五輪を5億人の中国人みんなで盛り上げると語った。
その中でTmallは、オリンピックマーケティングのブランドとなり、消費者が「見る、遊ぶ、買う」が一体となった場所にしていくという。

 当日、TmallはスポーツマーケティングをTmallの新重点計画に引き上げ、全国民レベルのインタラクティブマーケティングIP——「1分間チャレンジ」を発表した。これは五輪カウントダウン100日前から、数万のブランドと連動させた数百人のオリンピック選手陣がネットユーザーに挑戦するというもので、革新的なインタラクティブ形式で消費者の五輪参加意欲を高める。

 インタラクティブな遊び方以外にも、五輪期間中Tmallは共同ブランドで百種類の五輪の大セールを行い、消費者に「見る、遊ぶ、買う」の楽しみを提供する。またオリンピックイヤーにブランドのさらなる成長も後押しする。

 Tmall運営プラットフォームの劉博(リュウ・ボー)総経理は、「公式パートナーとして、Tmallは近年、中国の消費者にスポーツ文化を普及させ、全国民の運動意識の向上を推進してきて、良い効果を得た」と語った。昨年、TmallはIOC国際オリンピック委員会をサポートしオンライン公式ショップを開設。より多くの「95後(1995年以降生まれ)」、「00後(2000年以降生まれ)」の若者のオリンピック文化への接触と理解に貢献した。現在、Tmallはすでに100社以上のトップブランドと2020年オリンピックのマーケティング協力計画を達成した。今後はより多くのブランドが計画に参加するという。

<参照サイト>
https://m2.people.cn/r/MV8wXzEzNTA2OTE0XzU4XzE1NzY1NDQ5MDQ=?source=da&tt_group_id=6771209062030770699

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