アリババが“家ごもり”支援サービス発表

 中国証券メディア「中国証券報」は27日、IT大手「アリババグループ」が、新型コロナウイルスの感染拡大による社会的混乱を受けて、「感染症療養サービス直通車」を発表した。これは電子決済サービス「アリペイ(支付宝)」アプリを通じて、不自由なく自宅にこもることができる様々なコンテンツをまとめたサービスだ。

 アリペイアプリのトップページのバナーから、またはアプリ内で「抗撃疫情」と検索すると、「対新型肺炎」テーマページに入ることができる。

 このページは感染症の流行時期によく使われるコンテンツをまとめており、感染状況のリアルタイム情報、支援募金、旅行スケジュール変更のほか、オンライン問診サービスや薬品配達サービスの申込もできる。

 さらに、外出しなくても困らないように、ネットスーパー、マスクなどの防護用品、消毒剤、光熱費支払い、社会保険サービス、映画・ドラマ、教養動画なども揃えている。アリババはこれまでに10億元(約150億円)の医療物資供給特別基金や最前線で新型コロナウイルスに立ち向かう中国全土の医療関係者のために最高50万元(約750万円)の健康保障金を設立したという。

<参照サイト>
http://www.cs.com.cn/jg/08/202001/t20200128_6020270.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です