シャオミ新スマホ「Mi10」中国で発売!ユーザーの感想は?

 昨年末日本上陸を果たした中国IoT家電メーカー「シャオミ(小米)」の新フラッグシップスマホ「Mi10(小米10)」が14日、「Mi10 Pro」が18日中国で発売された。実物がユーザーの手に渡って様々なリアクションがネットに投稿されている。今回は中国版Twitterと呼ばれる「微博(ウェイボー)」からユーザーたちのリアルな声を紹介してみたい。

 シャオミといえば「米粉(ミーフェン)」という熱烈なファンユーザーが売り上げだけでなく、プロモーションにおいても大きく貢献しているが、今回Mi10発売においても「熱い」投稿が見られた。

「シャオミファンがMi10を買うことを支持します。口でも心でも、文字上でも誠心誠意サポートします。シャオミはハイエンド市場に挑み、フラッグシップモデルの最低価格を一気に1000元上げる決心は簡単ではなかったはず、背水の陣と言ってもいい。今回の販売数が良くなかったら、次世代のフラッグシップモデルで価格を戻すのではメンツが立たない。フラッグシップモデルでハイエンドの看板を掲げたからには、決して失敗してはならない。シャオミファンは団結してMi10を成功させよう。口先だけ(の応援)で、雷軍CEOを失望させてはいけない」。

一方では、ファンまでは行かないまでも好意的だったはずのユーザーから手厳しい意見も見られた。

「3999元のMi10、発表会の後すぐに買いました。スマもにはそんなこだわりはないけど、雷軍CEOがついにハイエンド製品市場に挑むのを見てとても嬉しくなりました。フラッグシップらしく、早速シャオミの公式サイトで買いました。しかし、結果的にちょっとがっかりしました。回線の不通です。フラッグシップとしてこれはいけない。このような初歩的なトラブルで気分が悪い」。

回線トラブルは一部で起きているようで、別のユーザーの投稿も。

「Mi10で回線が切れる問題があった。私は今Mi10の動画編集をしているが、トータル的にはとても満足している。朝、撮影中に初めて回線が繋がらなかった。家ではWifiを使っているが、アクセスポイントを切り替えたら正常に戻った。ついさっきも動画編集中に回線が切れた。微博で検索したら他の人にも同じ問題があるようだった。シャオミさん、雷軍さんバグが出ましたよ。とはいえ、Mi10はなかなか良く、ハードの水準も十分、操作も快適だ」。

ちなみに以前からのアンチのような人も書き込みもあった。

「1億画素の画像、実際は平凡で新しさがなく、味気もない。方向が間違っている」。

Mi10の売りの一つである1億画素の画質に難癖をつけるあたり、シャオミは好き嫌いがはっきり分かれるブランドのようだ。

 また8日朝にはMi10のハイスペック版「Mi10 Pro」がネット上で発売されたが、ほどなくして売り切れとなった。これについてのユーザーのコメントも多く投稿されていた。

「Mi10 Proは今日午前10時から販売。55秒で全プラットフォームの売上高は2億元を突破した。今回はどれぐらいの数が用意されているか計算してみよう」。
「数秒で売り切れた。Mi10を買えた人っているの?」
「みんなの手の速さには参った」
「今までスマホの奪い合いには参加してこなかったけど、Mi10は初めて喉から手が出るほど欲しくてかなり準備したよ」。

「Mi10 グローバルモデル」の日本発売は2月23日に発表されると見られていたが、発表イベント延期により、未だ未定となっている。

Mi10 Proの主なスペック(微博「小米手機」アカウント))
<参照サイト>
新浪微博 https://www.weibo.com/

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