中国音楽ファンが賞賛の嵐!MISIAの超絶パフォーマンス

 日本の人気女性シンガーMISIAが中国・湖南衛視の大型音楽番組「歌手SINGER—当打之年」の2月7日と14日に出演。圧巻のパフォーマンスで中国の音楽ファンの間から賞賛の声が上がっている。

 「歌手SINGER」は前身の「我是歌手 I AM A SINGER 」から数えて8年目となる音楽バトル番組。7人の歌手が順位戦や挑戦者歌手との入れ替え戦を通じて、最終的に残る1人を目指すシステムだ。今回は北京、上海、東京、台北、長沙に分布する500人の一般審査員がオンラインで10人弱の歌手のパフォーマンスを視聴し、投票により順位や勝敗を決める。

 7日の放送分ではMISIAが「逢いたくていま(現在好想見你)」を披露。すべて日本語での歌唱にも関わらず、観客を引きつけ、中には感動の涙を流す人もいた。14日の放送では中島みゆきの「銀の龍の背に乗って(最初的夢想)」をカバー。楽曲の後半に入ると中国語バージョンに切り替え、観客席から驚きと賞賛の声が上がった。

 中国版Twitter「微博(ウェイボー)」上でも様々なリアクションが投稿されている。

「MISIAの<逢いたくていま>は大げさではなく、彼女が口を開いた瞬間に鳥肌が立ちました。何回聞いてもこうなります。全く歌詞を見ないでも彼女が伝えたい感情が伝わってきます。初めて聞いたとき知らぬ間に自然と涙が流れました。音楽に国境はありません。言葉はわからないけど、メロディーを聞いているだけで切なくなります」。

「MISIA<逢いたくていま>こそ今回の1位でしょう。中国で知名度の低い日本の歌だけど衝撃でした。何回でも泣けます」。

 「歌手—当打之年を見て、本当に感動しました。特に日本の有名歌手MISIAが中国語で歌っているのを見て全身鳥肌が立ち、涙があふれました。中国人としてとても誇らしかったです。中日関係がもっと良くなり、文化交流ももっと深くなってほしいです。がんばろう中国!」。

 「今週(21日放送)のMISIAの選曲を見て震えました。科学技術と歌唱法がどんなに革新と発展をしても人間が生まれ持った叫び声はいつも人の心を揺さぶります。数年前の紅白歌合戦で見せた砂漠の中での22秒にも及ぶ叫びは、興味のない人にも砂漠の中での生命の強さを悟らせたでしょう。今週は日本の体育館で1000本のキャンドルを灯してまた<明日へ>を歌ってくれます。明日への希望と勇気となり、中国も日本も手を携えて明日へと向かうことができるでしょう。武漢がんばれ!中国がんばれ!人類がんばれ!」。

「MISIAの神レベルの歌手です!言葉は通じないけど、彼女の2回のパフォーマンスで2回とも泣いちゃった。あの時の心臓のドキドキ、心が弾むような喜びは、最高の歌声に対する賞賛であり、感情の共鳴だと思います」。

 これらは数ある投稿の中のほんの一部だが、初めて歌声を聞いた人はもちろん、すでにMISIAを知っていた人からも「鳥肌が立った」「泣けた」「衝撃だった」という感想がほとんどだった。また番組の司会もトークタイムで彼女と対面したときに「僕のアイドルです!」と喜びの声を上げていた。

 次回放送は21日20:10(日本時間21:10)からの予定。日本ではYoutubeの湖南衛視芒果TVチャンネル(China HunanTV Official Channel)などで視聴できる。

<参照サイト>
新浪微博 https://www.weibo.com/
https://bit.ly/2VeLclB
https://www.misia.jp/news/detail?id=684
https://www.misia.jp/news/detail?id=686

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