中国では「日本の水筒」が人気?本当に喜ばれたお土産まとめ

中国に行く際に、日本のお土産を持参することがあるかと思います。いろいろな選択肢がある中、何を選べば喜んでもらえるのか、迷ってしまう方も多いのでは?今回は、筆者があげて喜ばれたお土産や、中国人の友人から買ってきて欲しいと頼まれたものなど、本当に喜ばれた日本のお土産をご紹介します。

お菓子はやっぱり外せない!

お菓子は日本でも定番のお土産。中国人へのお土産として特に好まれたのが、「抹茶入り」の和菓子やチョコレートです。抹茶は日本らしさありますし、お茶自体が中国人にとって身近な存在。そのため、抹茶入りのお菓子は口に合うようです。ほかには、北海道の「白い恋人」や京都の「八つ橋」といったご当地のお菓子、スーパーに売っているスナック菓子も喜ばれました。

お菓子は空港の免税店で手軽に購入できる上、軽くて持っていきやすくお土産にぴったり。また、個包装のものは大勢に配れるのでとても重宝します。

保温機能が優れた水筒

幅広い世代からリクエストがあったお土産が、「保温機能のついたステンレス製の水筒」です。中国では一年を通して温かい飲み物を飲む習慣があります。子どもから年配の方まで、「マイボトル」に温かいお茶やお湯を入れて持ち歩く人が多いため、水筒は必需品。

日本の水筒は保温効果が高く、中国で非常に人気があります。特に象印とタイガーの水筒が有名で、お土産として持っていくととても喜ばれます。

安全性・機能性の高さが人気のベビー用品

中国では2015年に「一人っ子政策」が廃止されましたが、それまで長く政策が続いていたこともあり、「子は宝」という考えが深く根付いています。そのため、子どもにお金をかける人が非常に多く、安全性・機能性が高いといわれる日本のベビー・子ども用品をお土産として頼まれることがよくあります。哺乳瓶などの日用品は、機能性が高く使いやすいと好評でした。

今でも信頼がある、日本メーカーの電化製品

予算に余裕のある方や大事な人へのお土産として検討したいのが、「日本メーカーの電化製品」。日本在住の中国人の知人は、帰国する際に、家族や親戚に日本メーカーの電化製品をお土産として持参したことがあるそうです。

中国で喜ばれるものとしては、炊飯器やドライヤーなどの日用家電から、デジタルカメラや一眼レフカメラなどの趣味用のものまで多岐にわたります。また、女性には美顔器、男性にはシェーバーといった美容家電も喜ばれます。

<番外編>時計を贈り物にするのはNG

中国では贈り物として渡すと縁起の悪いものがあります。その一例が「時計」。「時計を贈る」という意味の中国語「送钟(ソンジョン)」が、「送终(ソンジョン/最期を看取るの意)」と発音と同じことから、縁起が悪いとされます。なお、「腕時計」は中国語で「手表(ショウビャオ)」と、発音が異なるため、お土産として贈っても問題ありません。

おわりに

以前、筆者は多くの「お土産リクエスト」を聞き過ぎてしまい、スーツケースがお土産でパンパンになった経験があります。たくさんのお土産を買って行きたいという気持ちも分かりますが、額が高額になりすぎると税関で申告しなければならない場合もありますので、ほどほどに。相手は「ほんの気持ち」でも十分喜んでくれるはずです。
【ライター:小静】

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