2020/08/31 エンタメ

痺れるほどかっこいい!中国アニメ「羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)」日本語吹替版が11月公開決定

(C) Beijing HMCH Anime Co.,Ltd

昨年、字幕版が小規模ながら上映され、TwitterなどSNSで話題となっていた中国のアニメ映画『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』。同作が、日本語吹替版で帰ってきます!日本語吹替版はアニプレックス制作、チームジョイの共同配給となり、2020年11月7日(土)より全国公開が決定。

Twitter上で本作品への投稿を見かけることが多くなったある日、社内でも「すごい作品がある」と言われて本作を見たという、アニプレックスの中山信宏プロデューサー。「中国で製作されていながら、どこの国にも通じる純粋に面白い物語だと思いましたし、画面にこめられたクリエイターの熱量には、アニメーション製作に関わる者として、ある意味、嫉妬をするほどでした(コメントより一部抜粋)」と、制作にあたって熱のこもった感想を寄せています。

中国で大ヒット、日本でも話題となっていた『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』

ロシャオヘイ戦記
(C) Beijing HMCH Anime Co.,Ltd

中国の漫画家でアニメ監督のMTJJが原作・監督を務め、寒木春華(HMCH)スタジオが制作した本作。2011年3月17日からWEBアニメシリーズが動画サイトで公開され、徐々に人気を拡大。その後制作された劇場版は、中国国内の興行収入が3.15億元(約48億円)を記録する異例の大ヒットとなったといいます。

中国の映画や書籍レビューサイト「douban」を見ると、劇場版のスコアは10点中8.2(2020年8月現在)。ここでも、高い人気のほどを確認できます。

日本では2019年10月に字幕版が小規模ながら公開されていました。上映直後には、アニメファンやアニメ関係者たちから「今後、これを作った人達と競っていかないといけないのか」「痺れるほどかっこいい!もう感心を通り越し、嫉妬を覚えてしまう」と称賛の声が多く寄せられたそうです。

ストーリー

ロシャオヘイ戦記
(C) Beijing HMCH Anime Co.,Ltd

人間たちの自然破壊により、多くの妖精たちが居場所を失っていた。森が開発され、居場所を失った黒猫の妖精シャオヘイ。そこに手を差し伸べたのは同じ妖精のフーシーだった。

フーシーはシャオヘイを仲間に加え、住処である人里から遠く離れた島へと案内する。その島に、人間でありながら最強の執行人ムゲンが現れる。フーシーたちの不穏な動きを察知し、捕えにきたのだ。戦いの中、シャオヘイはムゲンに捕まってしまう。

なんとか逃れたフーシーたちはシャオヘイの奪還を誓い、かねてから計画していた「ある作戦」を始める。一方、ムゲンはシャオヘイとともに、人と共存する妖精たちが暮らす会館を目指す。

シャオヘイは、新たな居場所を見つけることができるのか。

そして、人と妖精の未来は、果たして――

ティザービジュアル・特報・第一弾キャスト発表!

日本語吹替版の制作発表と同時にティザービジュアル・特報・第1弾キャストが解禁!特報動画では繊細な場面描写、臨場感漂う動きが表現されていて、この作品の世界観を垣間見ることができます。シャオヘイ役は花澤香菜、ムゲン役は宮野真守、フーシー役には櫻井孝宏と、豪華声優陣を迎え、作品を盛り立てます。

ロシャオヘイ戦記ポスター
(C) Beijing HMCH Anime Co.,Ltd

『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ))ぼくが選ぶ未来』
原題:罗小黑战记
公開日:2020年11月7日(土)全国ロードショー
特典付き全国共通前売券:9月5日(土)発売
前売り券購入特典:シャオヘイ アクリルストラップ(数量限定)
(C) Beijing HMCH Anime Co.,Ltd

<スタッフ>
原作/監督:MTJJ
プロデューサー:叢芳氷、馬文卓
副監督:顧傑 脚本:MTJJ、彭可欣、風息神涙
作画監督:馮志爽、李根、周達炜、程暁榕、鄭立剛
美術監督:潘婧 撮影監督:梁爽 3D監督:周冠旭
音響監督:皇貞季 音楽:孫玉鏡
制作会社:北京寒木春華動画技術有限公司

RECOMMENDEDおすすめの記事


関連する記事

ランキング