2020/10/14 カルチャー

「中国の物価」は安いのか?日本の物価と比較してみました

写真:PIXTA


電車の初乗り

中国:約30円(2元)
日本:約140円

電車のほか、バスも約16円(1元)と安い運賃に設定されています。公共交通機関は中国の方が安いといえそうです。

映画鑑賞料

中国:
平日 一般映画 約510円(33元)
休日 IMAX 約1,330円(86元)

日本:
平日・休日 一般鑑賞料金 1,900円
平日・休日 IMAX 2,200円~

どの時間帯でも日本より安いですが、土日祝日の値段が上がるのは中国の特徴といえます。また、日本のように「一般鑑賞料金1,900円」とおおよそ決まっているわけではなく、「どの映画館で買うか」、「アプリで買うか、窓口で買うか」によって値段が大きく変わることがあります。

スマホ料金

筆者が北京で暮らしていた時の1カ月のスマホ料金をもとに比較します。

中国:約930円(60元)
日本:約3,500円~5,500円

日本では端末とプランを一緒に契約することが多いので、今回は端末代(24回分割)とデータ量3GB(以下)のプランで見てみます。日本の格安スマホキャリアだと3,500円ほど、大手キャリアであれば5,500円ほどでした。

一方、中国では端末は別で購入するのが一般的。そのため、上記の金額は通信プランのみの価格となり、単純な比較はできませんが、それでも中国のスマホ料金の方が安いといえるでしょう。筆者は、割引やプランなどにはあまり詳しくないまま使っていたので、中国人はもっとお得に使っているかもしれません。

こうして比較すると、現時点では全体としてまだ中国の方が安いといえそうですね。特に食べ物に関してはお得と感じるものが多そうです。

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※1元=15.5円で計算
※価格や情報は現在とは異なる可能性がありますので、詳細は公式サイトなどでご確認ください。

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