2020/10/18 エンタメ

中国SNSが熱狂!「ダンスバトル番組」はなぜここまで人気を博したか

写真:PIXTA

「ストリートダンスと中国」、あまり結びつかない方も多いと思います。しかし今、中国でストリートダンスがアツいといわれています。2018年、ダンスバトル番組「這!就是街舞(以下、ストリートダンス・オブ・チャイナ)」がネット配信されるやいなや、ストリートダンス熱が一気に上昇。同番組はすでにシーズン3まで放送されており、Weiboの話題閲覧数はシリーズ累計437.3億回を記録。注目度が高いことがわかります。

今回は、ダンスブームのきっかけを作った番組「ストリートダンス・オブ・チャイナ」の人気の秘密に迫ってみたいと思います。

「這!就是街舞(ストリートダンス・オブ・チャイナ)」はどんな番組?

「ストリートダンス・オブ・チャイナ」は、簡単にいえばダンスバトル番組。2018年にシーズン1、2019年にシーズン2、2020年7月からシーズン3が配信されています。

番組の特徴は、芸能人ダンサーが一般のダンサーと一緒にダンスバトルに参加するという点。芸能人がともに戦っていくという新たなスタイルを提示しています。

番組の流れは、大きく分けて2段階構成になっています。第1段階では、芸能人ダンサーがオーディションで選ばれたダンサーと交渉し、自分のチームを構成。第2段階では4人の芸能人ダンサーが構成した全4チームでさまざまなダンスバトルを行い、優秀なダンサーを絞っていきます。そして、最後に残ったダンサーが優勝するというのが大まかな流れです。

番組に参加することでメディアへの露出が増え、ダンサーとして活躍するチャンスが広がり、優勝者は大型イベント・番組への出演などが決まるパターンも。

シーズン1で優勝した韓宇(ハン・ユー)の場合、2020年のアイドルオーディション番組「少年之名」のダンスコーチとして参画。「ストリートダンス・オブ・チャイナ」が活躍の場を広げるきっかけとなりました。

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