2020/12/04 カルチャー

「うわさに聞いていた日本の○○」中国人留学生が日本に来て感動した美味しいものとは?

写真:PIXTA

中国人留学生のAkiです。私は来日してからいろいろなレストランに行き、その中でたくさんの美味しいものに出合いました。

今回は、私が日本に来て感動した美味しいものを3つみなさんに紹介します。

日本に来て感動した美味しい食べ物は?


1.うわさにも聞いていた日本料理



「日本のとんかつは美味しいらしい」中国にいたとき、こういう話をよく聞いていました。日本に来て1年目のある日、いつもなら行列ができているとんかつ屋さんにちょうど人がいなく、「食べてみようかな」と思い、ふらっと入店。

「こ、こんなに美味しいとは…!」予想を超える美味しさに感動しました。衣はサクサク、中の肉は柔らかく、噛むとすごくよい香りが口の中に広がりました。その店にはとんかつ以外に海老フライもあり、私は両方食べたことがありますが、どちらも美味しかったです。dd
 

2.バイトを続ける理由を与えてくれた「まかない」



2つ目は牛タンです。私が日本に来て初めて牛タンを食べたのは、バイト先でした。まかないとしていただいた牛タンの魅力は、しっかり噛んで、口の中で転がすことで肉のうま味がしみ出すことです。

口に入れた瞬間うま味が感じられるほかの部位と違って、牛タンは肉の美味しさをゆっくり、しっかり味わえるため好きになりました。

バイトのあと、一人でのんびりまかないを食べるのは至福の時間でした。その美味しさにすっかり魅了されてしまい、どんなに勉強が忙しくてもバイトを辞めずに続けることができました。牛タンのおかげですね。

現在、新型コロナウイルスの影響で仕方なくバイトをやめることになったのですが、毎回焼肉屋さんに行くと、変わらず牛タンを注文しています。
 

3. 生ものが苦手な私が挑んだ「生ものコンボ」



日本に来て感じたカルチャーショックの一つに、中国人が食に対して一番大事としている「温かさ」を、日本人がぜんぜん気にしないことがあります。私は以前、サーモンのお刺身以外の生ものをまったく受け入れられなかったですが、一度だけ周りからユッケをすすめられて食べて見ると、「美味しい…」すっかり好きになりました。

ユッケは生卵と馬刺しという「生もののコンボ」である上に、普段食べない馬肉でもあることから、最初は「恐ろしくて絶対無理!」だと思いました。でも、あのとき勇気を出して挑戦してみてよかったと思います。そうでなければこんな美味しい食べ物を見逃していたかもしれないですから。

日本には美味しい食べ物がほかにもいろいろあります。みなさん、何かおすすめがあれば、ぜひ周りの中国人にも教えてあげくださいね。

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