2021/01/03 中国旅行

麺天国すぎる!こんなにあるの?中国の学食「麺料理」を大調査


涼皮


「涼皮(リャンピー)」も中華料理が好きな方にとってはポピュラーな料理ですね。西安の名物料理として有名で、一般的に小麦粉や米粉を使った麺のような食べ物で、夏にぴったり。味付けは辛さと酸味があり、暑い日にはさっぱり食べられます。

四川涼面


きゅうりやもやしがトッピングされた「四川涼面(スーチュアンリャンミエン)」。冷たいというより常温の麺です。

麺は、日本のラーメンや混ぜそばよりも細い麺で、コシは強くありません。その分ツルツルと気持ちよく食べられます。四川の味だけあって、辛さが大半を占めていました。値段は、当時約25元(約450円)でした。

砂鍋面


「砂鍋面(シャーグオミエン)」も学食の定番メニューです。器が土鍋で、アツアツの麺を食べたいときにぴったりの麺料理です。

辛いものから辛くないものまであり、種類が豊富。見た目の通り、冬によく食べられる料理です。値段は、25~30元(約450~540円)ほどでした。

麻辣湯など、自分で食材を選んで作る麺も!



私が通っていた大学では、自分で食材を選んで作れる麺料理もありました。例えば、上の写真の麻辣湯は、具材だけでなく麺の種類もたくさんあるので、オリジナルの「麻辣湯(マーラータン)」を作ることができます。


他にも、混ぜそばの「干拌面(ガンバンミエン)」も作ることができます。私はどちらかというと汁なし麺が好きなので、麻辣湯よりもこちらの料理をよく注文していました。

麺は大体一律の値段ですが、肉、海鮮、野菜、きのこなど食材によって値段が変わってきます。

まとめ

今回紹介したのはほんの一部です。「麺料理だけでもこんなに種類があるのか!」と驚かれた方もいると思います。私も留学当時、「こんなにたくさんの料理を学食で食べられるなんて最高だ!」と思いました。

「あまり辛くしないでほしい」や「パクチーは入れないでほしい」といった要望も親切に聞いてくれて、同じ料理をよく頼んでいると、顔を覚えてくれている料理人の方が何もいわなくても自分好みの味にしてくれるといったこともありました。

ビャンビャン麺や蘭州牛肉麺など日本でも食べられるようになってきた近年。まだまだ奥が深い中国の麺料理、今後、どんな麺料理が日本に上陸するのか楽しみです!


※訪問当時の情報です。

文・写真/山本

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