2021/01/14 カルチャー

中国人留学生が来日してからも食べたくなる「ふるさとの味」3選

中華料理と聞けば、皆さんは何を思い浮かべますか。エビチリや麻婆豆腐を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。これ以外にも中国の美味しい料理はたくさんあります。

【写真】「鍋包肉(グオバオロー)」も食べたくなる!

今回は、日本に留学中の私がときどき懐かしくなって食べたくなる「ふるさとの味」を3つご紹介します。

いまや全国的に人気の「火鍋」

中国で人気のある料理のひとつといえる「火鍋」。ぐつぐつとしたスープにお肉や野菜を入れて茹で、タレに付けていただく料理です。火鍋はもともと四川料理ですが、いまでは地域を超えて、出身を問わず、人気の料理になりました。

寒い冬に友達とアツアツの火鍋を食べるのが最高。さらに、在日中国人にとって、火鍋はふるさとの味ですし、「ハズレのない」料理として認識されているため、外食する時は第一候補になりやすいように感じます。

私たち中国人にも地域や個人によって辛さへの耐性にずいぶん差があります。そのため、大勢で一緒に火鍋を食べに行くときは、甘口から激辛までいろいろなスープを提供される店が好まれますね。

豚肉×甘さがたまらない「鍋包肉(グオバオロー)」



「鍋包肉(グオバオロー)」は、中国の中でも特に北方出身の中国人に好まれる料理。豚肉をカラッと揚げ、甘酸っぱいソースを絡めています。特に好きな料理なのですが、日本ではほとんど知られていなくてびっくりしました。ネットで調べると様々な作り方の投稿が見られるのですが、簡単に作れるものではなく、経験を積んだ人でも失敗することもあるのだとか。私にとっては外食するときにしか食べられないものという印象です。

鍋包肉には、ケチャップで作る「新式鍋包肉」と、白酢で作る「老式鍋包肉」の2種類があります。ちなみに私は「老式鍋包肉」のほう好きです。中国に旅行した際には、みなさんも両方食べてみてどっちが好きか探してみませんか。

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