2021/01/16 カルチャー

「え?ここがカラオケなの!?」中国で見つけた便利なサービス3選

中国に留学してから、日本との違いをいくつも感じてきました。例えば、キャッシュレス決済やデリバリー、タクシー配車サービスに加えてレンタルサイクルなどです。中国より少し遅れて、日本でもこの1、2年でこうしたサービスが普及してきたように感じます。

【写真】麺天国すぎる!こんなにあるの?中国の学食「麺料理」

今回は、私が中国で見かけた日本ではまだ少ないサービス、日本にはないサービスを紹介したいと思います。

行列はもはや過去のもの?

まず、一つ目は「店に並ばずに注文ができるサービス」。このサービスがあるお店には中国語で「免排队」や「不需要排队」(いずれも「列並ぶ必要はありません」の意)と書かれています。

タピオカミルクティー専門店を例に挙げてみましょう。日本ではタピオカミルクティーが若者の間で非常に人気。しかし、長蛇の列に購入を断念した人もいらっしゃるのではないでしょうか。中国で人気のタピオカミルクティー専門店「CoCo都可」では、列に並ぶ必要がありません。

では、どうするのか。事前にスマートフォンのアプリ上でドリンクを選び、中国の主流な決済手段であるWeChat PayやAlipayを使って購入を済ませ、注文したドリンクが出来上がるころに店頭に行きます。事前に自分の注文番号を確認しておき、店員さんが注文番号を呼んだら商品を受け取る、という流れです。

新型コロナウイルスの影響で、同様のサービスが日本でも見られ始めていますが、さらに広がっていくと便利だなと思います。

財布・スマホなしで買い物できる?

次に紹介させていただきたいのが、「顔認証システムを利用しての買い物」。お店のレジに「刷脸支付(顔認証支払い)」と書かれたWeChat Payの機械が置かれており、この機械を使って支払いを済ませる方法です。残念ながら、私は顔認証で支払いはしたことはないのですが、この光景を見たときは衝撃でした。

この機能を利用するためには、WeChatやAlipayなどで事前に顔認証登録を済ませる必要があるようです。今までは買い物時にQRコードをスキャンし、支払い用のパスワードを入力していたのが、顔認証だけで買い物が可能に。また、身一つで買い物ができるため、将来的にスマートフォンも持ち歩く必要がない時代がくるかもしれません。

ライター:瀧くん

RECOMMENDEDおすすめの記事


関連する記事

ランキング