2021/01/21 カルチャー

「見ているこっちまで寒くなった」中国人が日本で感じたカルチャーショック

写真:PIXTA

旅行や留学で海外を訪れると経験する「カルチャーショック」。筆者も中国に滞在していた時には、食べ物や生活習慣の違いから多くのカルチャーショックを感じました。

では逆に、日本を訪れた中国の方は日本でどんなカルチャーショックを受けているのでしょうか。今回は中国出身の5名にヒアリング、その内容をご紹介します!

【関連】中国でのカルチャーショックとは?

1.日本人って寒くないの?

多くの友人から挙がったカルチャーショックが、冬に素足にスカートを履く女性や短パンで過ごしている子どもを見かけたというもの。「見ているこっちまで寒くなった」という声まで!

中国では「身体を冷やすことは良くない」という考え方が強く、特に子どもや女性が素足を出している姿は多くありません。そのため、素足を出している姿を見ると「大丈夫?」と、驚きと同時に心配する気持ちまで抱くようです。

これに関連して、ほぼ全員が口をそろえたのが「冬でも冷たいものを飲むこと」。身体を冷やさないために、白湯や温かいものを飲むことを習慣とする中国。

日本で食事をしたら、「氷が入った冷たい水が出てきて困った…」という声が多くありました。筆者の中国人の主人は今でも慣れないようで、外出時には温かいお茶を入れたポットを持っていきます。「あるある」なカルチャーショックのようですね。

2.乗り方の規則でもあるの?

「整然と片側一列に並ぶ日本のエスカレーターの光景にビックリした」という回答もありました。この「片側空け」は、中国でも北京や上海などの都市部では見かけるようになりましたが、地方都市ともなれば、エスカレーターの乗り方は自由。そのため、エスカレーターの左側に乗る光景に戸惑ってしまったという意見がありました。

逆に筆者は中国でもついつい左側に乗ってしまうのですが…。

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