2021/01/21 カルチャー

「見ているこっちまで寒くなった」中国人が日本で感じたカルチャーショック

写真:PIXTA


3.電子マネーが使えない

「電子マネーが使えないお店が不便」と答えた友人もいました。いたるところでAlipay(支付宝)やWeChat Pay(微信支付)などのキャッシュレス決済が進む中国。筆者が2018年ごろ、上海などの都市を訪れた際には、むしろ現金で支払い可能なお店が見つからず困ってしまったことも。

日本でもキャッシュレス化がだいぶ進みましたが、電子マネーが使えない場所も少なくありません。電子マネーでの決済に慣れてしまっている中国人にとって、「現金支払い」はカルチャーショックともなりえるようです。

4.独特な食べ方に苦戦

友人の回答の中で食べ物に関するものもありました。中でも多かったのが「生もの」と「納豆」。中国では火を通した温かいものを食べることが多いため、お刺身や生卵はもちろん、サラダのような生野菜にも抵抗を感じる人がいるようです。

また、外国人の多くが敬遠する納豆も苦手という人も。中国人である筆者の主人は、生ものは食べられるのですが、納豆は未だに克服できていません。

「郷に入っては郷に従え」というものの、食べ物は慣れるまでに時間がかかるもの。筆者も中国に行ったばかりの頃は、水や食べ物が合わずに苦労しました。食べ物に関する悩みは、どの国も共通かもしれません。

おわりに

今回ご紹介したカルチャーショック以外にも、「電車の中で本を読んでいる人がいる」や「飲み会の食事の量が少ない」など、友人たちからはたくさんの回答をもらいました。

お隣の国とはいえ、改めて聞いてみると「多くの中国人は日本でカルチャーショックを受けているんだな」と感じますね。

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