2021/02/07 エンタメ

中国の実写版ドラマ『テニスの王子様』は原作ファンも楽しめる!おなじみの「必殺技」や迫力満載の試合シーンも

Netflixオリジナルシリーズ『テニスの王子様 ~奮闘せよ、少年!~』独占配信中

今回ご紹介するのは、日本で一世風靡した人気スポーツ漫画『テニスの王子様』を中国で実写化したドラマ『テニスの王子様〜奮闘せよ、少年!〜』です。根強いファンが多い『テニスの王子様』、中国ではどのように実写化されているのか、見どころを中心にご紹介します。

【画像4点】イケメンぞろいの主要メンバー

原作『テニスの王子様』は、天才的な才能を持つ主人公が、仲間たちと共にテニスに青春を捧げるストーリー。見どころといえば、個性豊かで魅力的なキャラクターと人間離れした技によるダイナミックな試合描写でした。

では、実写版ではどうなっているのでしょうか?実写版でも特殊効果とアニメのような表現を融合した迫力ある試合シーンが展開されており、各キャラクターおなじみの「必殺技」も再現されています。このように原作を踏襲した部分も多く、原作ファンの方もしっかり楽しめる作品といえそうです。

また、原作の良さは残しつつ、ローカライズもしっかり行われています。

原作では中学校が舞台でしたが、実写版は高校が舞台。主人公「越前リョーマ」の名前が中国名「リュウ・シア」になっていることはもちろん、対戦校の不動峰中学、聖ルドルフ学院、氷帝学園なども、すべて中国語名に代わっています。どんな名前になっているのか見てみるとおもしろいですよ。ほかにも、原作にはないオリジナルストーリーも追加されているほか、中国の元プロテニス選手リー・ナが出演している点も注目です。

パン・ユーチャン
Netflixオリジナルシリーズ『テニスの王子様 ~奮闘せよ、少年!~』独占配信中

原作の「越前リョーマ」である天才テニス少年「リュウ・シア」を演じたのは、人気俳優のパン・ユーチャン。1994年生まれなので、本作が2019年に配信されたことを考えると25歳ごろに撮影されているのですが、クールでちょっと生意気な高校生役を違和感なく演じています。

パン・ユーチャンといえば、『象は静かに座っている』『愛しの故郷』など映画やドラマで高評価を得ている若手実力派。さわやかにテニスに打ち込む姿は新鮮です。

キャストには近年話題のオーディション番組出身者が多く、どの学校のキャラクターもイケメンぞろい!俳優たちのビジュアルをみると、原作がしっかりと意識されており、原作ファンは懐かしい気持ちになること間違いなし。役名は中国名になっていますが、原作に基づいて配役がされているため、どの俳優がどのキャラクターを演じているのかわかると面白さがアップしますよ!
 

テニスの王子様〜奮闘せよ、少年!〜
原題:奮闘吧!少年
出演:パン・ユーチャン、ドン・リー、チャン・イージェ、シェ・ビンビン、チュ・ジーリン、シュー・クー、ウー・シュードン、リー・ファ、ファン・リンフォンほか
話数:40話
制作:2019年

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