2021/02/05 中国旅行

【世界文化遺産】もう一つの故宮「瀋陽故宮博物院」は想像以上の広さで見どころ満載!アクセス、入場料は?

画像:CITIC PRESS Japan

故宮というと北京を思い浮かべる方が多いと思いますが、中国にはもう一つ「故宮」があります。それが「瀋陽故宮(しんようこきゅう)」です。1644年に清朝が北京に遷都されるまではこの瀋陽故宮が皇帝の宮殿として機能していました。

【画像12点】漢字の隣に満州文字も記載

今回は2017年1月に瀋陽故宮を訪れたときのことをもとに訪問記と、あわせて日本からの簡単なアクセスをご紹介します。

日本からのアクセス

訪問記に入る前に、簡単に日本からのアクセスをご紹介しておきます。

瀋陽故宮に行くには、まず遼寧省の省都である瀋陽市に行く必要があります。日本から向かうルートは大きく分けて2つ。

1つ目が成田空港や関西国際空港、中部国際空港から直行便も出ているため瀋陽桃仙国際空港に直接向かう方法です。

2つ目が大連や北京などに飛行機で向かい、そこから列車に乗っていく方法です。「大連北駅」から高速鉄道を使えば、2時間ほどで「瀋陽北駅」に到着します。また、高速鉄道ではなく通常の列車を利用した場合は「大連駅」を利用し、「瀋陽駅」に到着するまで4時間ほどかかります。

瀋陽のターミナル駅に到着したら、そこからバスか地下鉄で瀋陽故宮の最寄り駅に向かいます。中国のバスに乗り慣れている方はバスを利用するのも便利ですが、ルートがたくさんあるため、迷ってしまうかもしれません。自信がない方は地下鉄で最寄り駅の一号線「懐遠門駅」(もしくは中街駅)から行くことをおすすめします。地下鉄の最寄り駅からは徒歩10分ほどで到着します。

寝台列車でハルビンから瀋陽へ

ここからは私の訪問記となります。ハルビン旅行のついでに瀋陽を訪れたため、23時台のハルビン発寝台列車で瀋陽に向かいました。前日も歩き回っていたため、おそらく乗車から15分ほどで完全に眠りに落ち、早朝6時過ぎに車掌さんに起こされ、無事に瀋陽駅で下車しました。

瀋陽駅
画像:CITIC PRESS Japan

到着が早朝だったため、マクドナルドで朝食をとり瀋陽故宮の開館時間近くまで待ちました。

懐遠門
画像:CITIC PRESS Japan

地下鉄一号線の「懐遠門駅」から徒歩で向かうと、それらしき門が見えてきました。訪問当時は1月の真冬。瀋陽の緯度は青森県と同じくらいで、徒歩10分とはいえ寒さがこたえました。

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