2021/02/12 ビジネス

“世界4位”の中国ビールが日本上陸していた 目指すは「中華料理にはハルビンビール」のポジション


日本で展開されるラインナップは3種類

現在日本で展開されているラインナップは3種類。一口にビールといってもその味わいは種類によって異なるといいます。

ハルビンビール

「ハルビンビール」(写真中・右)は、海外輸出用のビール。中国で売られているビールよりもアルコール度数が高く、小瓶は5.5%、大瓶は5%に設定されているといいます。「口に含んだ時の麦芽の味わいから一転、フルーティで苦みを感じない後味が特徴的」だそう。

「ハルビンビール 小麦王」(写真左)は、本国で人気の商品。ハルビンビールの中で最も小麦の香りが強いビールとされており、「小麦独特のきめ細やかな泡と、軽い舌触りが特徴」だといいます。

ハルビンビール アイスピュア
画像:ハルビンビールジャパン


3つ目が「ハルビンビール アイスピュア」。若者に向けた商品であるこちらは「工程途中でマイナス2.2度まで水を冷やし製造、さわやかさが際立つビール」だといいます。

試飲させていただくと、違いが鮮明に



今回、商品を試飲させていただいた「ハルビンビール(610ml)」(写真左)と「ハルビンビール 小麦王(500ml)」(写真右)。並べて写真を撮るとまずは色の違いに気づきます。

「ハルビンビール」はほかの中国ビールより芳醇な味わいですが、日本のビールと比較するとはすこし軽め。

「ハルビンビール 小麦王」の方はかなりあっさりとした味で、その中に麦の旨味・甘味を感じます。味が濃くない分、いろいろな料理に合いそうです。

両方に共通していえるのは後味がさっぱりしていてゴクゴク飲めること。ビールの苦みが苦手だという方も挑戦しやすいテイストです。

「美味しい中華料理にはハルビンビールだよね」を目指す

現在は中国料理店や中国食材スーパーのほか、同社のオンラインストアでも購入できるというハルビンビール。今後の展望についてうかがうと、第一ステップとして中国料理店に広めたいということです。

「とにかく中華料理店に広めていきたいと考えています。ニッチに思われるかもしれませんが、そのニッチをしっかり深掘りすることでダントツNo.1を目指します。そして、『美味しい中華料理にはやっぱり哈啤(ハーピー)だよね』といってもらえるように広げていきたいですね」

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