2021/04/26 エンタメ

中国版プデュ「創造営2021」からボーイズグループ「INTO1」デビュー11人が決定!日本練習生3人もメンバー入り

画像:WeTV

中国のオーディション番組「創造営2021」の最終回が2021年4月24日(土)に放映され、デビューメンバー11名が決定しました。

【画像11点】デビューメンバー11人の個人カット

デビューメンバー紹介の前に、改めて「創造営2021」をおさらいしておきたいと思います。同番組は、2021年2月に放送スタート。アイドル研修生が人気投票により男性アイドルグループとしてのデビューを目指すオーディション番組です。“国際化”をテーマに掲げ、日本やロシア、タイからも参加し、90名の練習生がデビューをかけて切磋琢磨しました。

メンターには、中国の人気俳優・鄭超(ダン・チャオ)や実力派女優の寧静(ニン・ジン)、韓国の人気アイドルグループf(x)出身のAmber、実力派歌手の周深(ジョウ・シェン)、同シリーズの卒業生である周震南(ジョウ・ジェンナン)、昨年の参加者でタイ出身の鄭乃馨(ネネ)を迎えました。

創造営2021
「創造営2021」ファイナルの様子 画像:WeTV

24日の最終回では、練習生たちによるパフォーマンスやファイナルまで進んだ25名の練習生たちによるソロ舞台、卒業セレモニーなどが行われたあとに、デビューメンバー11名が発表されました。10〜3位、11位、2位、1位の順に発表され、日本から参加したサンタが2位、力丸が3位、ミカが4位となりデビューメンバー入り。タイからの練習生、高卿塵(Nine)と尹浩宇(Patrick)もデビューメンバーに選ばれました。

ミカは「この数カ月ダンスなど大変なことも多かったが、みんなの応援で頑張れた」と語り、共にデビューを目指した日本の所属グループ「INTERSECTION」のメンバー・ケーレンと涙を流しながらハグ。これからの活動については「ここは終わりではなくて、中国での始まりです」。

プレッシャーを感じていたというコレクティヴグループ「WARPs UP」の力丸は「92歳になる祖母に、デビューメンバーに選ばれ、テレビ越しに活躍する姿を見せると約束した、叶えることができてうれしい」と話し、同じく「WARPs UP」のメンバーであるサンタは「(1位となった)劉宇はセンターにふさわしく、力丸くんと一緒に2位と3位で並んでデビューすることがうれしい」と語りました。

センターとなる1位には、17年の中国舞踏歴を持ち「創造営2021」では常にAクラスを維持し続けた劉宇(リュウ・ユ)が輝きました。

ファン、両親、番組、メンター、一緒に過ごしてきた練習生、所属事務所への感謝を述べたあと「僕自身にも感謝したい。僕は生まれつきのNo.1ではないです」と話し、目指すべきグループの姿については、本当の意味でのグローバルなグループはいろんな国出身の人がいるからではないとし「(グループの)実力や影響力、社会へ貢献する力によって、グローバルへ向かっていくことができる。僕たちが、この方向に向かっていくと信じています」と決意をみせていました。

INTO1ロゴ
INTO1ロゴ 画像:WeTV

グループ名は「インターネットの時代(Internet)に視聴者からの応援で選ばれた国際色豊か(International)なメンバー11人が1つになり、唯一無二のボーイズグループを目指す」という意味を込めたという「INTO1(イントゥーワン)」に決定。11人のメンバーは、「INTO1」として2年間の活動を行う予定です。

デビューメンバーの順位は、下記のとおり。(※票数はWeTV Japan公式ツイッターより)

1位 劉宇(リュウ・ユ) 25,959,880票
2位 サンタ 16,611,343票
3位 力丸 16,591,943票
4位 ミカ(米卡) 16,255,569票
5位 高卿塵(Nine/ガオ・チンチェン) 13,898,339票
6位 林墨(リン・モー) 13,700,082票
7位 伯遠(ボー・ユエン) 13,651,294票
8位 張嘉元(ジャン・ジャーユエン) 13,612,487票
9位 尹浩宇(Patrick/イー・ハオユー) 13,359,428票
10位 周柯宇(ジョウ・クーユー) 13,279,523票
11位 劉彰(AK/リュウ・ジャン) 13,274,812票

創造営2021
画像:WeTV

番組の総再生回数は50億回を突破したという「創造営2021」。「INTO1」の注目度は早くも高く、日本のブランドを含む20以上のブランドの広告契約が決定しているといいます。

最終回放映の夜には、日本のTwitterでも「創造営2021」がトレンド入り。「オーディション番組のお手本のようだった」というSNS上の声もみられ、あたたかい余韻を残しながら終了した「創造営2021」。今回デビューに至らなかった練習生たちの今後の活動も期待しつつ、「INTO1」のこれからの活躍に注目が集まります。

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