2021/06/05 グルメ&イベント

具がずっしりな中華クレープ「煎餅果子」に感動!中国の“定番朝ごはん”を大久保で発見

天津の名物グルメで、中国各地で食べられるという屋台料理や朝ごはんの定番「煎餅果子(ジエンビングオズ)」。中国語で「煎餅」が「クレープのような焼いた物」、「果子」が小麦粉をパリパリに揚げたものを意味する「中華クレープ」です。

【画像13点】こちらも定番朝ごはん!中国の揚げパン「油条」も

今回は、この煎餅果子が味わえる東京・大久保の「本格中国式朝食&屋台料理 煎餅菓子研究室 みみ」へ。日本ではまだ珍しい煎餅果子の魅力を同店の冠偉さんにうかがってきました。

中国の定番朝ごはん「煎餅果子」が味わえる!

煎餅菓子研究室 みみ

大久保駅北口から歩くこと約2分。小滝橋通りを左に曲がるとすぐにお店が見えます。外観は、白地に黄色い文字と看板に茶色い壁で、カフェのような雰囲気。「みみ」という店名の通り、耳の看板が目印です。

ちょっと変わった「みみ」という店名は「食べるときに、口や鼻は使うけど耳は使わない。あえて「耳(みみ)」をチョイスして、耳でも美味しいと感じるような料理を提供したいから」という思いを込めたのだそうです。

煎餅菓子研究室 みみ

お店のガラス窓に、「日本ではまだまだ目新しいので、看板メニューに選んだ」という煎餅果子の解説を発見!ちなみに、お客さんは中国の方が多いそうで、日本のお客さんは中国に留学経験がある方や中国に住んでいた方が多いのだそうです。

煎餅菓子研究室 みみ店内

店内に入ると、白い壁一面に書かれた漢字が目に入ります。

煎餅菓子研究室 みみ

古風な雰囲気の壁と、机や椅子のいまどきなインテリアのコントラストがおしゃれです。

煎餅菓子研究室 みみ

注文はカウンターで行います。中国でよく見かける飲料も置かれており、中国に旅行したり留学したりした方は思わず懐かしくなってしまうのではないでしょうか。

煎餅菓子研究室 みみメニュー

メニューは、中国語版のほか日本語版も用意されています。

一番人気のメニュー「煎餅果子」には、小葱、玉子、黒ゴマ、菓子(パリパリ揚げ)、ザーサイ、インゲン、レタスが入っていて、中国のお客さんはトッピングを追加することが多いそうです。人気のトッピングは、ソーセージとベーコン。冠さんは、中国の辛い駄菓子「辣条(ラーティアオ)」をおすすめしてくれました。

ソースの辛さは「特辛・大辛・中辛・少辛」の4種類と辛さなしから選べ、中国の方は中辛、日本の方は少辛か辛さなしを選ぶ方が多いそうです。

煎餅菓子研究室みみ

注文をすると、屋台のように目の前で調理してくれます。

冠さんにいわく「当店の煎餅果子に入っているザーサイやインゲン、レタスは、煎餅果子のふるさと天津ではあまりなじみのない具材かもしれません」。中国で煎餅果子を食べたことがある人は、その味を思い出しつつ、みみオリジナル煎餅果子を堪能してみてもいいですね!

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