2021/06/07 カルチャー

冷たいお弁当はNG?「日中カップル」が結婚して感じたギャップ5つ

写真:PIXTA

昨今、増えていると感じる日中カップルや日中夫婦。では、日中カップルはどんなギャップに直面しているのでしょうか?

今回は、中国人の夫と国際結婚、一児の母として子育て中の筆者が、自身の経験をもとに日中カップルの違いやギャップについてご紹介したいと思います。

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食の違いは目に見える一番大きなギャップ


我が家にストックしてある中華食材の数々

中国人の夫と生活する中で、最も大きな違いは食生活。食の好みをどっちに合わせるのかは多くのカップルが直面する問題だと思いますが、もちろん我が家でもこの問題は存在します。

中国では身体を冷やさないために、温かいものを食べる習慣があります。筆者の夫は冷麺や冷たいお弁当などは好まないので、温かい食事を心掛けています。

そして南方出身の夫は、辛いものより甘いもの好き。中華料理屋さんでよく見る「激辛系中華料理」は我が家の食卓では滅多に登場しません!

一日1回はお粥にしたり、夫の故郷でよく食べる海鮮系の料理を取り入れたり…少しでも夫の食の好みに合わせようと、中華系の食材は義母から定期的に送ってもらっています。

ちょっとした考えの違いは日常茶飯事

日本と中国という生活スタイルが異なる国の人間同士が生活を共にするわけですから、考え方やコミュニケーションのすれ違いは日常茶飯事。

夫は残業をしない主義なので、昼夜問わず仕事をする筆者のことを不思議に思うこともあるようです。こういった働き方への考え方の違いをはじめ、文化、政治観の相違については「違って当たり前」と割り切って、気にしないようにしています。

また、夫との会話は半分以上が中国語なので、言語的なミスコミュニケーションも生じます。もちろん悪いことばかりではなく、家の中が多言語・多文化というのも、また面白いなと感じています。

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