2021/06/13 カルチャー

水出しや氷出しで中国茶!スッキリさわやかな「冷茶」の美味しい淹れ方

暑い日が続く季節には、のどを潤してくれてさわやかな味わいのする冷茶がおすすめです。

近年、上海でも冷茶が流行しており、オシャレなカフェで冷茶を味わう若者の姿が目立つようになりました。

【画像】水出し・氷出しでのいれ方を画像で確認!

冷茶カフェ
上海市復興中路「幸福集荟(黒石店)」にてキンモクセイ烏龍茶の冷茶

今回は、そんな冷茶の基本と、おうちでもできる冷茶の抽出方法を2つご紹介します。

冷茶について

中国茶は、お湯の温度によって味わいに変化が出ます。高温のお湯で抽出した場合は茶葉の苦み成分が出やすくなり、逆に低温のお湯で抽出した場合には苦み成分が少なくなります。そのため、低温でじっくり抽出すると苦みが少なくなります。

また旨み成分であるアミノ酸は低い温度のお湯でも抽出されるため、低温で抽出することで甘みと旨みの増したお茶に仕上がります。

水出し緑茶の作り方〜清々しい味わいで気持ちもリフレッシュ

水出しによる冷茶の場合、緑茶、紅茶、青茶が美味しくいただけます。今回は緑茶(碧螺春)を水出しで作ってみましょう。



用意するもの
ドリンクピッチャー
コップ
緑茶(碧螺春)
水500cc(常温・冷水どちらでも可)


1.ピッチャーに緑茶3gと水500ccを入れます。水150ccに対して茶葉1gが目安。茶葉をティーバッグに詰める必要はありません。

2.水は常温でも冷水でも大丈夫です。冷蔵庫で約5時間かけて抽出します。

中国茶 冷茶

3.ピッチャーからコップに注いで味わいください。

輝きのある水色と新緑のフレッシュさが魅力です。水出し冷茶は香りが穏やかで、口当たりはしっとり。碧螺春(ビールオチュン)の清々しい味わいがふわっと口の中で広がります。

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