2021/07/09 カルチャー

冷たい水がありがたい…中国から帰国して感じた逆カルチャーショック3選

写真:PIXTA

国が違えば、ちょっとしたカルチャーショックはつきもの。私は2018年9月から2021年1月までの約1年半の間、中国北京で留学生活を過ごしていました。今回は私が中国で感じたカルチャーショックではなく、留学先の中国から日本に帰国した際に感じた「逆カルチャーショック」を皆さんにシェアしたいと思います。

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財布を持ち歩くのを忘れる…

中国から日本に帰ってきて一番大きかった逆カルチャーショックとして挙げたいのが、「決済手段」。中国の決済手段として一番主流なのが、スマートフォンによる二次元コード決済です。ここ数年で日本でもPayPayやLINE Payなどの二次元コード決済を利用したサービスが日本でも広がりつつありますが、全体として現金主流の社会であると感じています。

一方、中国では数年前から二次元コード決済が主流な決済手段として浸透し、今ではWeChat Pay(微信支付)やAlipay(支付宝)を利用できないことはほとんどありません。

キャッシュレスが浸透しているからこそ、WeChatやAlipayさえ入れておけば、支払いはもちろん、映画チケット予約や光熱費の支払い、家探しなどまで完結するため、財布を持ち歩く人はほとんどいません。そのため、日本に帰国したばかりの時は、私も財布を持たないことが習慣になっていたためか、出かける際に財布を持って行くのを忘れていたこともありました。

ごみを持ったままウロウロ

2つ目は「ゴミ箱の数」について。私が住んでいた北京の街では、歩道に数十メートルの間隔で公共のゴミ箱が設置されています。

日本でも繁華街に行けばいくつかゴミ箱が設定されている場所もありますが、街中のいたるところにゴミ箱が設置されているのを見かけることは滅多にないかと思います。そのため、ゴミ箱が見つからず、ゴミを持ったままいつまでも捨てられないなんてことがよくありました。

ライター:瀧くん

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