2021/07/11 中国旅行

世界遺産の「莫高窟」へ!シルクロードのオアシス中国敦煌2日間の旅

世界遺産や壮大な自然の絶景など観光スポットの多い中国。今回は、かつてシルクロードの分岐点として栄えた都市・敦煌(とんこう)を旅行記形式でご紹介します。

【画像】神秘的な砂漠のオアシス「月牙泉」

私が敦煌を訪れたのは2018年のゴールデンウイーク。新疆ウイグル自治区の省都・ウルムチから上海までの旅行の途中に訪れました。日中は日差しが強く、歩いていると汗をかくくらいの気候でした。

1日目:鳴沙山・月牙泉 ラクダに乗ってゆったりと…

月牙泉
月牙泉にて筆者撮影

ホテルに荷物を預けてまず訪れたのは、中国の国家重点風景名勝区に制定されている「鳴沙山・月牙泉風景名勝区」です。公式サイトを確認すると、タクシーもしくは、鳴沙山・月牙泉風景名勝区が終点の「三路」(三番路線)のバスで行くことがおすすめされています。このときはバスで向かいました。

砂を含んだ西風・北風が周辺の山にぶつかり、砂が山の形を成したのが「鳴沙山(めいさざん)」。「月牙泉(げつがせん)」は砂漠の中にある三日月の形をしたオアシスのようなもので、背後の鳴沙山と共に中国国内でも有数の観光スポットとされています。シルクロードを巡る旅行では欠かせない場所です。

まずは入口でチケットを購入。入場料は110元(約1,870円)です。必須ではないですが入口付近で売られているシューズカバーを買うのがオススメ。私は当時ケチって買わずに観光し、見事靴の中が砂だらけに...。日本に帰るまで砂だらけの靴で歩くことになりました。

月牙泉

中に入ると広い砂漠が出現。見どころの「月牙泉」まで歩いていくこともできますが、せっかくなのでラクダに乗って行くことに。

ラクダ乗り場でチケットを購入。値段は100元(約1,700円)と入場料と同じぐらいするのですが、大回りしながら1時間弱乗れるのでコスパはかなり良いと思います!

鳴沙山

途中、有料でラクダとの記念撮影もできますが、不要であればしっかり断りましょう。

この日は休日ということもあり観光客の数はかなり多かったですが、中が広く人混みの窮屈さは感じず、砂漠の上に寝転んだり、のんびりと月牙泉を眺めたりと、非日常を満喫できました。ただし、日差しが強いので帽子と水分補給は必須です。

帰りは歩いて出口へ向かいました。寄り道などせずに戻れば徒歩15分ほどで出口まで行くことができますが、時間がない場合はバギーなどでサクっと移動もできるようでした。

敦煌

月牙泉を後にして早めの夕食へ。月牙泉付近には飲食店が並ぶ場所があり、露天で食事が楽しめます。外で飲むビールと串焼きは最高でした!

文・写真/aichiyangrou

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