2021/08/12 カルチャー

中国語「リスニング力」向上のために実践した方法【中国語学習の経験談】

写真:PIXTA

最近は、日本でも中国語学習者は増えているようで、中国語検定試験である「HSK(漢語水平考試)」日本事務局のHPを見てみると、同試験の受験者数も増加しています。

中国語学習者の少しでも役に立てればと、自身の中国語習得手法をお伝えしているのですが、これがなかなかの難題。あくまでも参考までに筆者の経験談をご紹介していきます。

【関連記事】難しい中国語の発音に挫折しそうになったら?【中国語学習の経験談】

初めて受けたHSKではまったく聞き取れなかった

筆者がHSK(旧HSK)を初めて受けたのは1990年代の終わり。日本でのことでした。お世辞にも真面目な学生ではなかったので、惨憺たる結果に終わったことは言うまでもありません。

特にリスニングはまるでダメ。何を言っているのかまったくわからないので、全問ほぼ勘で答えていたほどです。

しかし、それから半年後。「絶対合格」とプレッシャーをかけられていた中で、中国に留学して同じレベルのHSKを受けたのですが「おや?」と思うほど聞き取りができていました。さらにその1年後にもう一度受けたのですが、「あれ、こんなにゆっくりだっけ?」というほど聞き取れたことに、自分自身が驚いた経験があります。

どうしてそれほど「リスニングスキル」を伸ばせたのかを分析していこうと思います。

RECOMMENDEDおすすめの記事


関連する記事

ランキング