2021/08/11 エンタメ

中国ラブ史劇『紅蓮伝』ジャン・ヤオのインタビュー到着!恋人役ジャン・ヤーチンは「非常にプロフェッショナル」

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ジャン・ヤオ×ジャン・ヤーチン共演の中国ドラマ『紅蓮伝~失われた秘宝と永遠の愛~』。10年の時を超えて再開を果たした放浪の医者・左卿辞(さけいじ)と変容術の使い手・蘇雲落(そうんらく)が、朝廷の陰謀に立ち向かっていくアクション・ラブ史劇です。

中国のレビューサイト「douban」では、2020年上半期の時代劇ドラマの中で最高得点となる8.4(2020年6月現在)の高評価となった本作を手掛けたのは、大ヒット時代劇『扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~』や『陳情令』を担当した制作会社。中国時代劇ファンの方には注目となりそうな本作は、現在、DVDセットがリリース中となり、U-NEXTでも配信中。第1話は、YouTubeで視聴することも可能です!

【場面写真】ジャン・ヤオが演じるスゴ腕の医者・左卿辞

体が弱く武術はできないながらも世を渡り歩くスゴ腕の医者という本作の主人公・左卿辞を演じたのは、ドラマ『駆け抜けろ1996』でデビューしたジャン・ヤオ。今回、『紅蓮伝~失われた秘宝と永遠の愛~』DVDリリースを記念して、ジャン・ヤオのオフィシャルインタビューが到着しました。

ーー「紅蓮伝~失われた秘宝と永遠の愛~」に出演を決めた理由を教えてください。

脚本を受け取ってじっくりと読んだ時に、そこに描かれた新しい武侠世界に引き込まれたからです。また、この物語は若者たちの侠気、江湖の義侠心、ロマンティックなストーリーが描かれていて魅力が尽きないと思いました。

また、左卿辞というキャラクターは多面的で、そのキャラクター設定はこれまで観たどの武侠ドラマの主人公とは違うものでした。ストーリーを通して彼の苦しみや喜び、悩みや信念が伝わってきましたし、様々な複雑な状況の中で彼が下していく決断、選びとっていく行動からも、彼という人物の特別な魅力が感じられました。

ーー左卿辞はアクション・ラブ史劇の主人公のわりには、体が弱く武術ができない若者です。こうした主人公のポジションについてどう考えますか?

左卿辞は武術はできませんが、医術に優れ、策略に長け、みんなの大黒柱と言える存在です。また、「策略に長けている」にもかかわらず「体が弱く武術ができない」というギャップがあるだけでなく、その「不完全さ」によってよりリアルな人物像になっていると思います。

ーー左卿辞は医者ですが、その身分や性格は曰くつきです。そんな複雑な役を演じるにあたって、どのような役作りをしましたか?特に意識したこと、工夫したことはありますか

まず脚本を繰り返し読んで、感情移入し、その中に浸るようにして、この物語の世界が本当に存在すると信じるようにしました。こうした基礎を築いてから物語の世界に入り、左卿辞の気持ちを体験していき、彼になりきるようにしました。

また、自分なりにセリフの練習もして、特に医術用語などは何度も読んで語感に慣れるようにしました。同時に左卿辞の一つ一つのセリフ、一つ一つの行動の理由も分析しました。最後にはセリフはきちんと暗記して、休憩時間の間でもこれから撮影するシーンについて頭の中で何度もリハーサルをしました。

ーージャン・ヤーチンさんとの共演はいかがでしたか? 彼女本人はどんな人柄なのでしょうか?お2人はどのように演技の息を合わせていきましたか?

彼女は可愛らしい女性です。同時に非常にプロフェッショナルな女優さんでもあります。僕はどちらかといえば人見知りするタイプなのですが、相手役と息を合わせていくために少しずつすり合わせをして、こちらからも積極的に交流し、お互いに演技でうまくいったところ、問題にぶち当たったところがあれば、すぐに共有するようにしました。

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