2021/08/19 カルチャー

日常会話ができるって実は高レベル!中国語の会話力アップに筆者がやったこと【中国語学習の経験談】

写真:PIXTA

中国語学習でモチベーションが高まるのは「聞き取れる」や「読み取れる」など、理解できることを体験できたときでしょう。

しかし、なかなか難しいのが「会話」。ヒアリングや単語を覚えるのは1人でできますが、会話となれば相手がいないとそのレベルを向上させることはできません。

【関連記事】難しい中国語の発音に挫折しそうになったら?【中国語学習の経験談】

しかも「ただしゃべる」だけでは、なかなかレベルアップにはつながりません。今回は、中国語の「会話力」アップのために試したことをご紹介します。

「日常会話」の範囲はとっても広い

「日常会話ができるようになりたい」と語る中国語学習者の方がいらっしゃいます。そうした方にぜひお伝えしておきたいのは「中国での“日常会話”は超超高レベル!」だということです。

日常会話といっても色々な内容がありますが、中国の方と話していると、その範囲は非常に広くかつ専門的な単語が飛び交うことも多いように思います。

例えば投資の話。特に北京や上海などの大都市の居住者は、不動産購入・投資の話題に積極的な印象。ということは、こうした内容も「日常会話」に含まれてくる場合もあるのです。

そのため、会話の中では不動産用語が飛び交ったりします。デベロッパーを意味する「開発商」や「買房(不動産を買う)」、「売房(不動産を売る)」という用語もよく耳にしたりします。また、購入する、売るにしても「得房率(実使用面積率)」なんて言葉が出てきます。

不動産投資の話は、あくまでも一例。ここでお伝えしたいのは、「中国での日常会話」についていくには、場合によっては日本の一般生活よりも広い範囲の用語を知っている必要が生じるということ。そしてそうした現象が生まれる中国社会での生活を熟知していなくてはならない、ということです。

私もごく普通の仕事をしている友人と会話をしていたら、突然話が「ブロックチェーン」の話題になり、ついていくのに四苦八苦だったことがありました…。

RECOMMENDEDおすすめの記事


関連する記事

ランキング